送別会ー2024.3.7

退職の報告を各方面にお伝えし、色んな方に送別会をして頂いた。そして今回が3度目、前職で自身店長職時にお世話になってた社長に開いて頂いた。

勤めた期間は約16年間。辛い事ばかり、苦しい時期ばかり、日々それを乗り越える事に必死だったように思う。それでもこんな形で送り出して貰えたことは本当に幸せ者で有り難い。

入社当時はまさか、行政書士を目指して辞めるなんて想像すらしてなかった。いや行政書士という資格も知らなかったくらい。

今までの人生、沢山逃げてきたけど、今回は自分で決断して方向転換し進もうと出来たことが、良かったかな。

最後に直属の上司に直接お礼も言えた。これで心残りなく次に進める。f:id:fs802:20240308174523j:image

一括配信講義/2024.3.6

昨年行政書士試験後に、勢い余って司法書士講座を申し込んでしまい、12月から受講を始めた。

講義の配信は昨年春から、配信開始の一括配信仕様となっており、とにかく毎日、理解出来てなくても講義を追いかけた。

おかげでようやく、民法、不登法、商法、商業登記法、そしてマイナー科目も終盤の供託法、司法書士法を視聴終えたところで、リアルタイムの配信スケジュールに追いついた。

ここからはテキスト、問題含め、地道に理解を深めて学習を進めていく。にしてもあわよくば今年の試験合格を目指していたけど、到底叶いそうにない。

取り敢えず、今月は不登法の底上げを狙う。

書士会登録講習会ー2024.3.5

行政書士会登録用の講習会を受講。

先輩のパネラーディスカッションはこれから実務家へ向けて不安な中、非常に参考になり、早く登録したくなった。

失業保険受給でなんとか、勉強してる暇もなさそう。だけと、7月まで全集中でやると決めた以上やるしかないという変な迷い、ジレンマと格闘。

まずは失業保険でいくら支給されるのか、そしてそれはいつから支給されるのかを支給を受けずに開業し実務を進めた時の収入に加えて経験値やそれに付随する人脈等を天秤に掛けて判断するしかない。

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社会保険の任意継続ー2024.3.4 月曜日

協会けんぽ大阪支部へ任意継続の手続きに。

朝8時半開始ということで、近くのカフェでモーニングをしてから行くことに。

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申請書等事前に準備していたので、スムーズに終える。1.2週間で新しい保険証が届き、その番号をもとに口座引落しの手続きのため銀行に押印を貰いに行く必要がある。

 

その後、区役所に年金切替申請に行く。

丁寧な説明により、こちらも納付書が数日後に届くとの事、また失業保険受給の証明で減免申請も出来るとの事で、急いで手続きせねば。

 

午後は不登法の勉強を進める。

司法書士講座ー2024.3.3 日曜日

行政書士試験は昨年の11月。解答速報でおおよそ合格を確信したので、合否発表の1月31日を待つことなく、また発表まで何もすることなかったので、見切り発車で司法書士試験の講座に課金してしまった。

講座としては2025年度試験合格目標プランなので、まだ1年半は期間はあるけど、どうせ無職になるなら専業受験生で2024年合格狙う作戦。

無謀だけど、妻の承諾も得られたのでやれるだけやる。12月から視聴始めた一括配信講義にはもうすぐ追いつく頃、ここからが本当の勉強になる。法律家としてさらに上の知識に望む。f:id:fs802:20240306090257j:image

無料開業講座ー2024.3.2

行政書士試験に合格したのが、1月31日。

試験は3度目での合格、長かった受験生活を経て、ようやく新しい世界への扉を開くことができた。

とはいえ、いきなり何が出来るわけもなく、お仕事が舞い込んでくるわけもなく、まずは個人事業主への準備に追われることになる。

SNSで情報を探してるなかで、合格者、そして開業準備へ向けた講座があったので、申込み、今日その講座を、受けることができた。

内容は抽象的なものではあるが、前職で教わったことも多くあり、顧客が求めてるニーズや、自分の商品であったり、今まで学んだことを個人事業主として実践する時が来た時と感じた。

とにかく、行動、行動、行動、行動あるのみ!f:id:fs802:20240306024909j:image

ブログ再開ー2024.3.1

親会社含め、約16年間勤めた会社を退職した。

これを機会にまたブログ再開しよう。

 

2024.3.1金曜日

お世話になった方への挨拶周り🤝

午前中に復職時に受け入れて下さった社長

午後から親会社社長に最後のご挨拶して

総務から離職票を貰う。色々あったけど、

言いたいことは全部蓋して、過去は過去。

未来の事だけフォーカスして御礼をして終わる。

 

その後人生初のハローワークへ行き、雇用保険受給の手続きを済ます。

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